主人公の愛称 |
ともちゃん と ゆきだるま
の
ぼうけん
のだ ともじ 絵
ダイアナ コリー 文
いけの そのえ 訳
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主人公の名前
プレゼント日
本の贈り主の名前 |
しらい ともみちゃん へ
2003年12月24日
サンタクロース より
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| (これより本文です。実際には、文章は縦書きとなります。) |
住んでいる所/愛称
家族1
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きたかぜが ほっぺにつめたい 12がつのゆうがた
おおひとちょうにある ともちゃんのいえにも
あたたかな あかりが ともりました。
ともちゃんは おかあさんと
クリスマスツリーの かざりつけをしています。
わたのゆきを もみのきに そっとおいて
クリスマスに
ほんとうのゆきが ふればいいのになと
おもいました。
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クリスマスイブのあさ。
めをさますと いつもとようすが ちがいます。
カーテンからこぼれる ひかりがまぶしいくらい。
「ゆきがふったんだ!]
ともちゃんは むねが ドキドキしました。
そっと カーテンにちかづいて
いきおいよく ひきあけると
めのまえは ゆめのような しろいせかい・・・・。
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家族2
家族1
愛称/家族1 |
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「おかあさん、ゆきがいっぱいつもっているよ。
おとうさん、いっしょに ゆきだるまをつくろうよ」
ともちゃんは いそいで ながぐつをはいて
まっしろにかがやいている にわに
はしりでました。
ともちゃんとおとうさんは はじめに ちいさな
ゆきのたまを つくって、それを どんどん
ころがして おおきくして いきました。
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おかあさんが つくった
すこし ちいさな ゆきのたまを
ともちゃんとおとうさんの たまのうえに のせました。
それから きのえだで かおをつくって
ともちゃんのぼうしと おとうさんのマフラー、
おかあさんのかわいらしい あかいボタンを
3つ つけると、
おしゃれで やさしそうな
ゆきだるまの できあがりです。
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友達1/友達2
友達3
愛称 |
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そこへ ともだちの ゆきひろくんと めぐるちゃんと
えみこちゃんが あそびにきました。
ゆきのおしろを つくったり、
ゆきがっせんを したり。
4にんは たのしく あそびました。
ゆうがたになって みんなが かえってしまうと
ともちゃんは ちょっぴり さみしくなりました。
「ゆきだるまさん、いっしょにあそんで!」
そう はなしかけてみると みるみるうちに
ゆきだるまに てとあしが はえてきて、
たちあがって いいました。
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「ぼくを つくってくれて ありがとう。
おれいに もりの クリスマスパーティーに
しょうたいするよ。さあ、めをつぶって!」
もう いいよ、というこえで めをあけると
そこは もりの どうぶつたちの ひろばでした。
おおきな クリスマスツリーをかこんで
ウサギやキツネ、サルにシカ、キツツキたちが
にぎやかに おどっています。
フクロウのおじさんが とんできて いいました。 「
ともちゃん、 よくきてくださいました。
いっしょに クリスマスを いわいましょう。」
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ともちゃんが どうぶつたちと
ゆかいに あそんでいると
シロクマさんが おもたそうな ふくろを
かついで やってきました。
「サンタさんから プレゼントだよ」
みんな うれしくて おおさわぎで
それぞれの つつみを あけてみました。
リスさんには ながいしっぽを きれいにとかすくし。
クマさんには はちみついりのつぼ。
ウサギさんには なわとびのなわ。
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でもともちゃんは しょんぼりしています。
だって プレゼントが みあたりません。
「だいじょうぶだよ。ともちゃんのは
もう おうちに とどいてるからね」
ゆきだるまが おしえてくれました。
「みんな、よかったね。
サンタさんに おれいにいこうよ!」
ウサギさんが おおきなこえで いいました。
「じゃあ、ぼくが サンタさんのいえに
つれていってあげるよ」
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ゆきだるまのこたえに
ともちゃんとどうぶつたちは おおよろこびです。
「いいかい? ぼくのうしろに つかまって」
さいしょは ともちゃん。
そのあとに リスさんとキツネさん。
つぎつぎに もりじゅうの どうぶつたちが
いちれつに つながって
さあ、しゅっぱつです。
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ともちゃんたちは すごいスピードで
そらに かがやきはじめた ほしのあいだを
とんでいきます。
あんまり はやく とんだので、
おかあさんがつけてくれた ゆきだるまの あかいぼたんが
ながれぼしのように とんでいってしまいました。
サンタさんのいえに つくと
みんなで こえをそろえて いいました。
「サンタさん、プレゼント ありがとう」
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「みんなが よろこんでくれて ほんとうによかった。
ともちゃん、よくきたね。あえてうれしいよ。」
サンタさんは ニコニコわらいながら
ともちゃんの てをとって いいました。
「おや、ゆきだるまくんのボタンが
とれてしまったようだね。
では この あおいボタンを つけてあげよう。
わしは また プレゼントを くばりに
いかなければならん。みんな げんきでな」
そして クリスマスのひ。
ともちゃんが めざめると
まくらもとに プレゼントが ありました。
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「あっ! サンタさんが とどけてくれたんだ。
あれ、ゆきだるまさんは?」
ともちゃんが にわに とびでてみると
ゆきだるまは ぽつんと
きのうと おなじところに ありました。
おかあさんがやってきて ゆきだるまをみて
ふしぎそうなこえで いいました。
「おかしいな。たしか あかいボタンを
つけたはずなのに・・・・・・」
ゆきだるまは ともちゃんのほうを そっとみて
いたずらっぽくわらいました。
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主人公の愛称
メッセージ
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ともちゃん へ
メリークリスマス
ともちゃん
おともだちとなかよくしてね!
サンタクロース より
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